くろまめマスターのブログ

あなた自身が名医です。自分の体の声を聞いてみましょう。

雨の強さはmm(ミリメートル)で言われてもわかりにくい

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「ゆっくり歩いていきましょーねー」

 

つま「…」

くろまめ「…」

 

旅行先で大雨に見舞われ、道路が寸断されたときの写真です。

車が通れなくなったため、役場が用意してくれたバスに乗るため歩いて移動してます。

 

最近は異常気象の影響か、大雨のレベルが昔と違う気がします。

時には避難することも必要ですが、予報で〇〇mmと言われても雨の強さって実際に見ないとイメージできないんですよね…

 

雨の単位であるmmは、何か入れ物を置いたら、そこに1時間でどれくらいの深さまで水がたまるかを測定しています。

雨を量(ml)で表現すると、入れ物の大きさによって貯まる水の量が変わるので、深さ(mm)であれば入れ物の大きさの影響がなくなるからなんですね。

 

気象庁では、1時間に振った雨の量を次のように表現しています。

  • 10-19mm:やや強い雨、ザーザーと降る
  • 20-29mm:強い雨、どしゃ降り
  • 30-49mm:激しい雨、バケツをひっくり返したように降る
  • 50-79mm:非常に激しい雨、滝のように降る
  • 80mm以上:猛烈な雨、息苦しくなるような圧迫感、恐怖を感じる

 

「時間100mm以上の猛烈な雨が…」とかニュースで聞くので、20mmくらいだと大したことない感じがしますが、けっこう大雨なんですね。

 

写真の時の雨は時間あたり何mmだったか覚えてませんが、平成30年7月豪雨としてウィキペディアに載ってました。

 娘が1歳だったので焦りましたが、避難所で楽しそうに走り回ってました。