くろまめマスターのブログ

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初心者脱出!当たり前すぎて(?)誰も教えてくれない、サーフィンを楽しむために絶対必要な話⑦「サーフスケートで練習しよう(前編)」

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こんにちは、くろまめマスターと申します。

サーフィン編⑦は「サーフスケートで練習しよう(前編)」です。

 

サーフスケートは、間違いなくサーフィン上達の近道になります。

なぜなら、サーフボードの上に立ってから必要な技術を、好きな時に繰り返し練習することができるからです。

スケボーはサーフィンと違って、こけたら痛いです。

しかし簡単な動きだけでサーフィンの練習になりますので、怪我する心配はないと思います。

それでは、具体的な練習方法を説明させていただきます。

 

サーフスケートで練習する意義

まずは、サーフスケートで練習する意義、メリットについてです。

実際に1日中サーフィンしたとしても、サーフボードの上に立っている時間は数秒~数十秒間だけです。

サーフィンではテイクオフできるようになっても、サーフボードに立ってから必要になる技術がたくさんあるので、数秒~数十秒間の限られた時間でそれらを身につけることはとても難しいのです。

しかしサーフスケートがあれば、海では数十秒しか練習の機会がとれないサーフボードの上にたってからの技術が、時間制限なく練習できるのです!

サーフスケートは、間違いなくあなたのサーフィンレベルの向上に役立ってくれるので、ぜひ購入してみてください。

 

サーフスケートで練習する内容

基本姿勢を身につける

サーフスケートには前後それぞれ4個ずつビスがついています。

内側の2個のビスが靴で隠れるように、両足を横に広げて置いてください。

そして内モモにボールを挟むイメージで"内また"の姿勢をとり、少しだけ腰を落とします。(この姿勢で、サーフスケートに均等に体重を乗せることができます。)

前を向き、ファイティングポーズをとります。(肩が少し持ち上がることで左右の肩のラインが地面と水平になり、体をひねりやすくなります。)

以上が基本姿勢となります。

 

気持ちよく乗る

まずは基本姿勢でまっすぐ進んでください。

慣れてきたら基本姿勢で肩を水平方向にひねることで、サーフスケートが連動してくねくね動きます。

体に力が入っていると肩のひねりが足元まで伝わらず、サーフスケートが動きません。

リラックスして脱力することが大事です。

これを練習するだけでバランス感覚が高まり、サーフボードに立った後の動きを安定させることができます。

海の上だけで覚えようとするとかなり時間がかかりますので、空き時間に陸で練習することをお勧めします。

ツルツルの地面で練習する

地面がデコボコしているとスピードが維持できず、何度も足で地面を蹴って進める必要があり効率が悪いです。

サーフィンにおいて、足で地面を蹴る動作は不要です。

ツルツルの地面で練習する方が、サーフィンの動きに集中でき上達が早いですし、何より楽しいです。

なかなかツルツルの地面を探すのは難しいのですが、上達を早めるために何とか探してください。

スケートパークは確実にツルツルですので、おすすめです。

最初はみんな初心者なので、遠慮せずに(邪魔にならないように端っこの方で)スケートパークで練習してみましょう。

ツルツルに舗装された場所は、河川敷や公園などで探しても見つかるかもしれません。その際にはルールとマナーを守って、通行人の邪魔にならないように練習してください。

 

以上の点をおさえれば、サーフスケートを楽しむことは十分可能です。

サーフスケートは何を選ぶか

波乗りを楽しめるようになったら、次の段階としてカッコいいアクションを練習していけば良いと考えますので、サーフィンを始めたばかりの時はサーフボード同様、無理して高スペックなサーフスケートを選ぶ必要はありません。

手ごろな価格で、4輪のサーフスケートであれば十分だと思います。

 

まとめ

リラックスして滑れるようになると、ただの蛇行運転(?)でも非常に楽しいです。

もし楽しくなければ、無駄な力が入ってスケートに体重がうまく乗らず、ブレーキがかかっていることが原因と思います。

つまり、気持ちよく乗れるようになれば、基本姿勢でリラックスして乗っている証拠です。

基本姿勢でリラックスして乗ることはサーフィンにおいても非常に重要であり、横に走るためには欠かない要素となります。

 

次回は後編として、サーフィンのターンと連動した動きを説明していきます。

そちらもぜひご覧ください。

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。