くろまめマスターのブログ

あなた自身が名医です。自分の体の声を聞いてみましょう。

子供にコロナワクチンを打たせないという選択①

こんにちは、くろまめマスターと申します。

今回は子供に新型コロナウイルスのワクチンを打たせるかという話です。

 

くろまめ家の娘は4歳なので、今のところコロナワクチン接種の対象ではありません。

そのため子供にワクチン接種をさせるか悩む必要がないのはありがたいことです。

 

12歳以上のお子さんをお持ちの方は、コロナワクチン接種を子供に受けさせるかどうか悩まれていると思います。

 

そこで、もし自分の子供が中高生であったらどうするかを考えてみました。

幸運なことに、娘は今まで大きな病気にかかることもなく、また生卵のアレルギーくらいで他に持病もありません。

 

まず結論としては、子供にワクチンは打たせないです。

 

理由は次の通りです。

  • ワクチンを打っても感染するし、周りの人間にも感染させる。
  • ワクチンの目的は重症化を予防すること。そもそも重症化することがほとんどない10代にはメリットがない。

 

まず1つ目の理由ですが、新型コロナウイルスのワクチンは、いわゆる終生免疫を獲得するものではありません。

当初はワクチンを打てば感染しなくなることが期待されました。

しかしデルタ株の登場でワクチンを打っていても感染者が増加したため、世界的に再びマスクやソーシャルディスタンスが強調されるようになりました。

つまり、コロナワクチンは打っていても感染するし、ワクチンだけで他の人への感染を完全に予防することはできません。(ウイルスが体内にいる期間を短くすることはできるので、他の人へ感染させる期間を短くすることはできるかもしれませんが)

 

それではなぜワクチン接種がすすめられるかというと、高い確率で重症化しなくなるからです。

現状、これがワクチン接種の唯一のメリットと考えます。

 

先日、世代別の重症化する確率が厚生労働省から発表されました。

2020年6月-8月ではコロナウイルスに感染した人の中で、重症化した10代は0.00%と報告されています。

(「厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識」より)

 

重症化する10代は1万人に1人もいないという状況で、重症化を予防するためのワクチンを接種する必要性が見当たりません。

 

これが、私が子供にコロナワクチンを打たせない理由です。

10代にとって新型コロナウイルスは、大人の感染と同じほどに恐れる必要はありません。

世代ごとにリスクが全く違うことを認識する必要があります。

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。