くろまめマスターのブログ

あなた自身が名医です。自分の体の声を聞いてみましょう。

新型コロナウイルスについて参考になるサイトを紹介します

こんにちは、くろまめマスターと申します。

今回は新型コロナウイルスについて役に立つサイトをご紹介します。

 

それは、「厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識」

という厚生労働省のホームページから参照いただけるサイトです。

 

情報は定期的に更新されており、現在は2021年8月版がアップされています。

客観的なデータに基づいた新型コロナウイルスの情報が”淡々と”記載されております。

ワイドショー映えする誇張な表現やニュースはなく、事実のみが語られています。

コロナウイルスの現状と対策を自分で考えるうえで、非常に参考になります。

 

その中で「年代別の新型コロナウイルス感染における重症化率」をご紹介します。

2020年6月から8月(コロナ感染の第2波の頃です)にかけて、新型コロナウイルス感染と診断された方がどれくらい重症化したかが数字で紹介されています。

30歳代が重症化する確率を「1」とすると、

  • 10歳未満:0.5
  • 10歳代:0.2
  • 20歳代:0.3
  • 30歳代:1
  • 40歳代:4
  • 50歳代:10
  • 60歳代:25
  • 70歳代:47
  • 80歳代:71
  • 90歳代:78

となります。10歳代以降から年齢が上がるごとに重症化する確率が右肩上がりになります。

もう少しイメージしやすくするために、重症化率に基づいて実際の人数で考えると、だいたい以下のようになります。

  • 10歳未満:千人に1人
  • 10歳代:1万人に1人いるかどうか
  • 20歳代:3千人に1人
  • 30歳代:千人に1人
  • 40歳代:250人に1人
  • 50歳代:100人に1人
  • 60歳代:40人に1人
  • 70歳代:20人に1人
  • 80歳代:14人に1人
  • 90歳代:13人に1人

 

多いか少ないかの感じ方はそれぞれです。

また昨年の第2波のデータですので、現在のデルタ株や医療ひっ迫の状況を考慮すると多少の変動はあるかもしれません。

あくまで個人の印象ですが、やはり10歳代の重症化率の低さは目立ちます。

 

ワクチンを接種しても感染はするし、他人へ感染されることもあります。

コロナワクチンの目的は、あくまで”重症化の予防”です。

ほとんど重症化しない10歳代へワクチンを接種して、重症化を防ぐ必要性があるのでしょうか。

 

ワクチンの本当の効果を検証するには、長い年月が必要です。

話が飛躍しますが、医療の歴史は人体実験の歴史でもあります。

恩恵をうけることもあれば、失敗することもありました。

100%の成功を保証することは医療の世界ではありません。

もし100%の成功を保証するものがあれば、それは詐欺でであり、真実ではありません。

 

自分で情報を探して、自分で決めること。

それが今後ますます必要になってくる時代であることを感じます。

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。